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バイオチャレンジ製品ラインナップ

弱酸性の次亜塩素酸水がすばやく強力に除菌・消臭。
食品にも使用される成分で、人にもペットにも安心です。

バイオチャレンジJは弱酸性次亜塩素酸を主とした安心・安全な除菌・消臭剤です。
弱酸性次亜塩素酸は刺激臭も少なく、食品の安全を守る素材としても広く使用されています。即効性に優れているため、すばやく除菌・消臭できます。使用後には水に戻るため、二度拭きの必要がありません。
現在、ペット関連のみにとどまらず、食品工場、医療施設、保育施設、老人施設、各種店舗など、さまざまな分野の方々にご使用いただき、ご満足の声をいただいております。

  • バイオチャレンジJ商品紹介
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バイオチャレンジJ商品紹介

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バイオチャレンジJ

主成分
水、次亜塩素酸ナトリウム(食品添加物)、塩酸(食品添加物)
使用方法
原液のまま、または用途により希釈してご使用ください。
「バイオチャレンジJ」は有効塩素濃度200ppm(製造時)ですので、吐瀉物や排泄物の除菌には原液のまま、しっかりと濡れるくらいの量を散布してください。
一般的な除菌には50ppm以上が有効とされていますので、4倍に希釈(バイオチャレンジJ 1:水3)してご使用ください。
厚生労働省、経済産業省、消費者庁により「新型コロナウイルスの消毒・除菌」に80ppm以上の次亜塩素酸水が有効であると発表されました。2倍程度に希釈したバイオチャレンジJを用い、対象の表面をヒタヒタに濡らし、20秒以上おいた後できれいな布やペーパーで拭きとってください。
希釈方法
水道水で希釈してください。
バイオチャレンジJは一般家庭の水道水で希釈することを想定しています。井戸水などで希釈する場合には、効果に若干変化が生じる場合もあります。
希釈後は早めにお使いください。
詰替え容器は光を通しにくいものを推奨しています。
使用用途
○お部屋の除菌・消臭に
○キッチン用品の除菌・消臭に
○生ごみの除菌・消臭に
○便座やドアノブなどの除菌に
○ペットのトイレやケージ周りの除菌・消臭に
○その他 衛生管理に
※すべての菌を除去できるわけではありません
保管について
日光の当たらない、温度差のない室内にて常温保管してください。
製造国
日本
商品サイズ
5L / 20L
第三者機関による効果・安全性試験実施済
  • ○アンモニア脱臭効果試験 ○硫化水素脱臭効果試験
    第17110733001-0101号 財団法人日本食品分析センター調べ
  • ○除菌効果試験
    第17110765001-0101号 財団法人日本食品分析センター調べ
  • ○ウイルス不活化試験
    PR200904-2 株式会社ビオスタ調べ
    *すべてのウイルスに効果があるわけではありません
  • ○急性経口毒性試験
    試験番号 207225N-1 食環境衛生研究所調べ
  • ○急性皮膚刺激性・腐食性試験
    試験番号 207225N-2 食環境衛生研究所調べ
    *目に入れたり飲んだりしても100%安心というわけではありません。用途をご確認いただき、ご注意の上、ご使用ください。
品質保証

製造より7か月 外箱に表示
次亜塩素酸水は時間の経過とともにゆるやかに水に戻る(有効塩素濃度が下がる)性質がありますので、安定した効果を得るために期限内であってもできる限り早くご使用ください。
製造から4か月目以降は3倍希釈にするなど濃い状態でご使用いただくことをおすすめいたします。

使用上の注意
  • ○「バイオチャレンジJ」は用途に応じて希釈してお使いください。
  • ○希釈した液はできるだけ早めに使い切るようにしてください。
  • ○次亜塩素酸水は、原液であっても時間が経過しますとゆるやかに水に戻る性質があります。使用期限までの期間3か月を切りました際には、若干濃い状態(3倍希釈等)でご使用いただきますと、効果が安定いたします。
  • ○若干漂白作用がありますので、色落ちしやすいものには使用しないでください。変色・シミ等ご心配のある場合にはあらかじめ目立たない箇所でお試しの上、ご使用ください。
  • ○飲用ではありません。万が一飲み込んで気分が悪くなった場合には医師の診断を受けてください。
  • ○加湿器を使用する場合には、必ず加湿器本体の説明書をご確認ください。
  • ○空間に噴霧する場合には、直接吸い込まないようご注意ください。
  • ○安全のため、他の薬品・洗剤等と混ぜないでください。
  • ○使用中に極端な刺激臭を感じたら使用を中止し、換気をしてください。
  • ○室内で保管してください。直射日光・高温・凍結する場所には保管しないでください。
  • ○ペットの体にかかっても問題はありませんが、お手入れ用品ではありませんので過度の直接使用はしないでください。
  • ○誤ってペットがなめた場合には、念のため水を飲ませてください。