すべてはKaruから始まった
It all started with Karu.
スペルミスではありません。Caruの創業者であるPamelaとAdrian Pettyanは、高度情報化時代におけるペットと家族のためにプライマリヘルスケアセンターを運営しているカナダの医療専門家であり、彼ら自身のパートナーとして暮らしている家族のゴールデンレトリバーの名がKaruといいます。
Karuは子犬のときから、慢性的な中耳炎を患っておりました。この症状を和らげるため、彼らは無添加でヘルシーな栄養価の高い食材を使った手作りの食事を試しました。
新しい食事に切り替えた日から、Karuが本来はもっと元気いっぱいで健康であることがあきらかになりました。愛犬・愛猫の健康管理を考えれば、手作りと同じ品質のペットフードが市販されていないのは不思議なでした。そこで動物栄養士の博士号を持つプロフェッショナルと協力し、栄養満点のグルテンフリーペットフードラインナップを作り、手作りの食べ物と同じようなおいしそうな匂いと味を再現したのです。
現在、12歳になったKaruは相変わらずおしゃべりで、子犬の時と変わらないくらい健康で活発です。CaruPetFoodによって、あなたのわんちゃん・ねこちゃんもKaruのようになることを祈ってやみません。
なぜ私たちのブランド名はKaruではなくCaruなのか？
CARU＝ウェールズ語で「愛する」
You don't have to be Welsh to love Caru.
私たちがわんちゃんやねこちゃんの口に入れるものについて最も気にかけるのは「愛」があるかということです。CARUはウェールズを起源としましたが、この“無添加ペットフード”はウェールズに留まらず、全世界に拡がり、ペットたちを幸福で健康にし、充実した生活を送れるようにするため、今日も丁寧に真心込めて作られています。
KARUの名前を使う事になったのに、なぜ社名はCで始まるのですか？それは、ウェールズ語の「愛する」という意味もかねて、当初は社名もKARUでした。しかし、屋号を変えようとした際、私たちの事業は、全てのペットたちへの愛から始まったのだという本来の意味に立ち帰り、CARUとして生まれ変わりました。
今回、日本にCARUを取り扱う企業がここに誕生しました。
ペットをパートナーとして、家族として暮らされている日本の皆様に、今までにないグルテンフリーペットフードをフロリダよりお届けし、愛されることを心よりお祈り申し上げます。
